2026年9月23日、ダラス市議会はダラス動物園の「サファリトレイル」プロジェクトに対し、最初の2800万ドルの予算を承認しました。このプロジェクトは総額1億ドルを投じる大規模なもので、ダラス動物園の歴史上、最大の設備投資計画となります。
ダラス動物園のCEO、リサ・ニュー氏によると、この大規模な改修は、動物たちの生活環境を大幅に改善し、来園者にとってより魅力的な体験を提供することを目的としています。特に「サファリトレイル」は、アフリカやアジアの野生動物が自然に近い環境で暮らす様子を間近で見られるように設計されるとのことです。これにより、教育的価値も高まり、動物保護への関心も深まることが期待されます。
プロジェクトの最終的な目標は、動物園を地域のランドマークとしてさらに強化し、国内外からの観光客誘致に貢献することです。改修計画には、新しい展示エリアの建設だけでなく、既存施設のアップグレードや来園者のためのアメニティ改善も含まれています。この初期予算承認により、計画の具体的な進展に向けた大きな一歩が踏み出されました。
ダラス動物園は、市の南部に位置し、長年にわたり地域住民に親しまれてきた施設です。今回の投資は、今後数年にわたる大規模な工事を経て、新たな姿を見せることになります。詳細な工事スケジュールや完成時期については、段階的に公表される予定です。