2026年10月28日のダラス・オブザーバー紙によると、テキサス州ザ・コロニーにカリビアン料理レストラン「ココス・カリビアン・ハウス(Coco’s Caribbean Haus)」がオープンしました。

この新店舗は、かつてマッキニーで最初のカリビアンレストラン「レゲエ・ジャーク・ハット」をオープンした経験を持つレストラン経営者マーシャ・テルファー氏が手掛けます。テルファー氏は不動産分野に転身した後、再び料理の世界に戻ることはないと考えていましたが、料理を求める声が絶えず、予想外の機会が訪れたことで、今回の開店に至りました。

ココス・カリビアン・ハウスは、家族経営のレストランで、ハイチ料理、ジャマイカ料理、ラテンカリビアン料理を提供します。メニューには、家族に代々受け継がれてきたレシピが活かされており、テルファー氏の夫であるエイドリアン・テルファー氏からは亡き父から伝わるジャマイカのレシピが、またテルファー氏の母であるマリー・エクサルス氏からはハイチの料理の伝統が加えられています。

ココス・カリビアン・ハウスの代表的なメニューには、「テール肉のマッケンチーズ(oxtail mac and cheese)」、「コンクフリッター(conch fritters)」、「ジャークチキン(jerk chicken)」、そして「カレーゴート(curry goat)」などがあり、カリブ海の伝統的なレシピを深く掘り下げた品々が提供されます。