2026年10月18日に共同通信が報じたところによると、高市早苗首相の内閣支持率が49.1%に低下し、昨年10月の就任以来で最低を記録しました。
この調査は10月17日と18日に実施されたものです。支持率低下の背景には、矢名和夫農林水産大臣の辞任を巡る高市首相の対応が影響した可能性が指摘されています。
矢名大臣は、自身を支持しない自治体への道路整備費削減を示唆する発言が批判を浴び、先週水曜日に辞任しました。共同通信の報道では、回答者の57.7%が、高市首相が矢名大臣を交代させる決断が「遅すぎた」と回答しています。また、81.5%の回答者が、矢名大臣の辞任は当然のことだと考えていることが明らかになりました。
高市首相は先月に行われた内閣改造で矢名氏を農林水産大臣に任命しましたが、道路整備費に関する発言が地元メディアで報じられた後、議会で公然と批判していました。今回の支持率低下は、日本の政治における閣僚の言動とその対応が、国民の評価に大きく影響することを示しています。