フリスコ市は2026年9月11日、市内で採取された蚊の群れ2箇所からウエストナイルウイルス(WNV)の陽性反応が確認されたと発表しました。これを受け、市は市民の安全確保のため、蚊の媒介によるウイルス拡散防止対策を講じています。

対策として、市が委託する専門業者が9月12日と13日の夜間に、影響を受けた地域で地上からの殺虫剤散布を実施します。具体的には、午後9時から翌午前5時までの間に散布作業が行われる予定です。市民は散布時間中の外出を控え、窓を閉めるなどの注意が呼びかけられています。

フリスコ市は、蚊の活動が活発になる時期において、ウエストナイルウイルスの感染リスクが高まることを認識しており、市民に対し、日頃からの予防策を徹底するよう促しています。具体的には、蚊の発生源となる水たまりの除去、肌の露出を避ける服装、虫よけスプレーの使用などが推奨されています。また、蚊が最も活発になる夕暮れから夜明けにかけての外出をできるだけ控えることも効果的な予防策です。

今回の殺虫剤散布は、フリスコ市が公衆衛生を守るための取り組みの一環として行われるものです。市は、今後も蚊の監視を継続し、市民に最新の情報を提供していくとのことです。